風邪ひきました [シロ]
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スズ と 僕 と かーさん の願いです。
5月は仕事がいそがしくて、終電で帰ってくる日もありました。
先日、疲れちゃってお昼ゴハンを食べたあと食堂で寝ちゃった
んですよねぇ・・・。 クーラーの風が当たってたもので、
どうやら風邪をひいた模様。
土曜日、朝6時に起きて猫の世話とかゴミ出しとか済ませた
あと、 なぜか2階のベッドで寝ていて、気が付いたら15時。
僕の上には猫たちがいっぱい乗っていて、布団の代わりを
してくれたみたい(爆)。 もお汗だくでした。
ムクムクと起き出して、1階の台所へ行くと外を眺める猫たち。
それにしてもでかい・・・。 真ん中のソラ、なんてでかさ・・・。
10Kgあんじゃね? って勢いです。
奥のサイちゃん、手前のキィちゃんが普通サイズですからっ!
寝てたからわからなかったのですが、がん家の暑さバロメータ
クー↓ がだれているということは、日中暑かったみたいですね。
あちこち関節痛いわ、頭痛、鼻水、ふらつきもあって。
コンタックと紫イぺ(猫ご支援品(爆))を飲んで強引に回復させたとです。
シロちゃんは3段ケージの最上段なので、いつもは立ってナデナデして
いるのですが、さすがに今日はつらいので、
フローリングの上にクッション置いて、その上でナデナデしました。
僕は横に添い寝しながらできたので、カラダは楽。
ヒザに乗せて爪切りもしました。 猫は歳をとると爪が太くなるのですが、
シロちゃんにも太い爪があって。 15歳というのは本当かも知れません。
夕方は、テラ、ウルル、ジィジを動物病院へ連れていきました。
風邪ひいてるから往復がきつかった・・・。
病院で消炎鎮痛剤のピロキシカムを処方してもらったとです。
獣医さん、やはりこのクスリのことはよくご存じで、扁平上皮癌の
進行を抑える話も知っていました。
効果としては今処方している消炎鎮痛剤と変わらず、副作用などの
安全性は今のクスリのほうが上らしく。 ただ現状、癌を抑えられて
いないので、クスリを替えてみるのも一つの手。
シロちゃんの様子に注意しながら与えてみることにしました。
副作用がでるようなら元のクスリに戻します。
ほたて味のちゅ~るにピロキシカムを混ぜて。 残さず平らげました。
食べたあとは、ウェットティッシュであごの下を拭きます。
ひんやりするのが気持ちいいみたいです。
風邪をひくと、かーさんに「弱っちー(爆)」と虐げられるのですが(シクシク)。
甘えんぼ下手な銀ちゃん [銀]
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居間に座っていると「ドカドカ」と僕の周りを往復し、
たまに頭突きをしながら部屋を歩きまわる銀ちゃん。
探検して遊んでいるものだと思っていたのですが、
どうやらこれが、銀ちゃんの甘えんぼアピールらしく。
・・・なんて甘えんぼ下手なんでせう。
頭突きをして通り過ぎて行った銀ちゃんに、
「銀ちゃ~ん」
とオイデオイデすると、嬉しそうにドカドカと
歩いてきて甘えんぼします。
ノドをナデナデするのが銀ちゃんのツボ。
麻痺の影響でドカドカとしか歩けなくなった銀ちゃん。
まあ、そこがまたカワイイんですけど。
しかしカラダでかいぞ銀ちゃん。
シロちゃん、環境改善 その3は成功 [シロ]
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水曜日、会社から帰ってくるとシロちゃんが血だらけ。
急いで血を拭き取ろうとしたのですが、僕の顔を見るなり
甘えんぼしようとしてゴロリとヘソ天に。
ナデナデを期待するシロちゃん。 不憫で泣けてしまって。
血だらけのカラーを交換して、顔に付いた血を拭き取ると
傷がひどくなっているのがわかりました。
痒さ痛さのために激しく顔を振ったのかも。
傷にさわらないように、顔をカキカキすると目を閉じて
気持ちよさそうにしていました。
チュールを2本あげると全部平らげ。 食欲はあります。
ナデナデすると、ゴロリと甘えんぼ。 どこをさわっても体毛は
サラサラ。 シッコはカラダに付かないで、下に落ちていますね。
環境改善 その3 は上手くいきました。
とにかく今日はビックリました・・・。
控えめニャンコ、ウルル [ウルル]
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ウルルを公園で保護して、もう2年経ちました。
いやはや、時間の流れるのは早いもんだなぁ、と一人しみじみ。
ウルルを保護して感染症検査したら、猫白血病が疑陽性で。
ところが、獣医さんの勧めもあって、ウイルスを抑え込むために
インターフェロン注射をしていたら、陰転(陽性-->陰性)
したんですよね。 なんて運の強い子なんでせう。
それから、
白血病と一緒に発覚したのは、ウルルが控え目ニャンコだということ。
控え目でしょ(爆)?
で、今年の4月には、口内炎のため抜歯手術。 口の痛みもなくなって
ゴハンをモリモリ食べていたのですが
最近は寝てばかり。 先週末に動物病院へ連れて行って、
抗生剤やら栄養剤を注射で入れてもらいました。
12歳は超えているとみられるウルルちゃん。
とーさんかーさんと一緒に頑張ろうね。
シロちゃん、環境改善 その2は失敗 → その3 [シロ]
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昨日買ってきた人工芝、シロちゃんは濡れないはずハズハズ・・・。
が、失敗失敗失敗・・・。
思ったより水はけが悪くてだめでした。
月曜日、仕事を終えて府中の島忠で人工芝を物色していると、
よさげなものが目に入りました。
府中から横浜まで電車で持って帰ってきたものわ・・・。
裏はこんなカンジ。 シッコしても100%したのペットシーツへ
浸透します!
イイ感じ? ちょっと固いので、猫ベッド置くのもイイ手ですね。
~ 閑話休題 ~
ブログを書くのにパソコンの前であぐらをかいていると、
いつもキューちゃんが乗ってきます。
キュキュっとか鳴かれると、ほんわかします(笑)
シロちゃん、環境改善 その2 [シロ]
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シロちゃんの傷が、今後どう進行していくのか
コメント頂いたくろきちさん、電話でのヨッシーさん、
大凡の予想ができました。 アドバイスありがとうございました。
シロちゃんのシッコをカラダに触れないようにしようとして、以前買ってきた
人工芝。 最初は乗ってくれたのですが、今はガン無視。
それではと、もう少し肌触りの良い人工芝を6枚買ってきました。
シロちゃんの部屋に敷き詰めて。 シッコは芝の下のペットシーツに
浸透するので、シロちゃんは濡れないはずハズハズ・・・。
それと、前回の石けん台をお皿の代わりにする案は、
高さが足りず、シロちゃんの口が届かないところがありました。
そこで、メラミンの皿に
台を接着してみたら、
今度は・・・
カラーが邪魔にならなくて、バッチリですね。
【閲覧注意】 シロちゃん、左の目が落ちてしまいました [シロ]
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土曜日の朝。 シロちゃんのケージの周りが血だらけになっていて、
シロちゃんの顔を見ると左目が落ちて無くなっていました。
痒がって頭を激しく振ったときに落ちたと思われます。
傷がひどくなってから写真の掲載は避けてきましたが、
扁平上皮癌の現実を知ってもらうために写真を載せた方がいいとの
アドバイスもあり、僕としても納得できたので公開することにします。
クリックすると大きい画像がでますのでご注意ください。
僕の姿を見るなりナデナデして欲しいと、ゴロリ甘えんぼして
いるシロちゃんです。
土曜の午前中にジィジとウルルとコスケの3匹を動物病院へ連れて
行きました。 治療の合間にシロちゃんのことを相談させてもらった
のですが、そのとき言われたのが、
「ハエに注意してくださいね。」
傷口に卵を産み付けるんだそうです。 で、コレ買ってきました。
傷口も、変なものがついてないか、じっくり見なくてはいけません。
もうひとつの問題はニオイ。 傷口を原因とする腐臭と、シッコ臭です。
ニオイはハエを呼び寄せてしまいます。 どのくらいのニオイかというと、
かーさん曰く
「鼻が曲がる。 この部屋にいられない。」
癌が体表にでている患者のケアをすることもある、看護師が言うの
ですから、それなりなのでしょう。
僕の鼻は、以前説明した通りオシッコ臭とかキャンセルしてくれる
都合のいい鼻で、どうやら腐臭もキャンセルできているらしく、
シロちゃんのそばにいてもそれほど気になりませんが、
腐臭の原因・・・、こればっかりはどうしようもありません。
これでも空気清浄機をフル回転させているんですけど・・・。
そしてシッコ臭。
シロちゃんはオシッコシートにシッコして、そのまま上に座ってしまうため
カラダにシッコ臭がついています。 毎晩、頂いたウエットティッシュで
拭いているのですが、さすがに取りきれなくなってきました。 そこで、
「水のいらないシャンプー」を買ってきました。
コレとウェットティッシュのコンビ技。
泡シャンプーを手とウエットティッシュで伸ばして、
吸水性のいいペーパータオルで拭き取ってブラッシングすると、
こんなにピカピカのサラサラになりました。
シロちゃん、ちょっと休憩。
頑張ったご褒美に、ナデナデ 20分。
そうそう獣医さん曰く、「食欲のあるうちは大丈夫」だそうです。
みかんちゃんとマロンちゃん [etc]
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みなさん、たくさんコメントありがとうございます。
あいかわらずレスできていなくて申し訳ありません。
みなさんのコメントは4回、5回と読み返して咀嚼しています。
僕が考えを変えたきっかけ [メィ]
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みなさん、たくさんコメントありがとうございます。
レスできていなくて申し訳ありません。
頂いたコメントは4回、5回と読み返して咀嚼しています。
僕は化学物質過敏症というアレルギー持ちで、
あることをきっかけに呼吸困難になることがあります。
どんなに息を吸い込んでも、肺でガス交換できないので、
ひどい時はカラダを動かすこともできず、
酸欠のため水面に顔をだして口をパクパクする金魚の如く
呼吸することだけしか考えられない状態になってしまう。
痛みはクスリで抑えられますが、呼吸苦は逃げようがない。
とにかく苦しい。 視野狭窄なんてことも。
呼吸苦なんてたいしたことないって思う方は、
頭からビニール袋をかぶり、首のあたりをガムテープで
ぐるぐる巻きにして、口のあたりフォークでひとさし穴を開けて。
そんな状態で1日暮らしてみたらわかると思います。
安楽死。
1年半前までは安楽死反対でした。
猫を死なせるなんて、人道からはずれていると思っていた。
考えが変わったきっかけは、黒猫のサンちゃん。
保護したときには既に白血病キャリア。
家族になって2年後、白血病が発症して肺に腫瘍ができた。
最後の瞬間は家の中で、自然に逝かせてやりたい。
なんてノンキに構えていたけれど、
サンちゃんの最期は言葉にできないほど、
もがき苦しんだ。
安楽死に消極的だったかーさんでさえ、
急いで病院へ連れて行って、楽にしてやろう
と思うほど、ひどい苦しみ様だった。
サンを抱き上げた瞬間、サンの意識が飛んで
数回深呼吸した後、息を引き取ってしまいましたが…。
表情の少ないといわれる猫が、こんなに苦しそうな顔を
できるものか、と。
呼吸できない地獄の中、逝かせてしまった。
今でもサンちゃんの苦しむ顔が忘れられない。
こんなに苦しむならもっと早く楽にしてあげればよかった。
安楽死反対。
いうのは簡単。やるのも簡単。治療は続けるにしても、
不治の病なら自然死します。
安楽死させたら周りから責められるのはわかってるし。
でも、サンちゃんの死を経験して、
安楽死させるのから逃げてんじゃないの?
猫を殺すと自分がつらいから逃げてんじゃないの?
という思いが湧き上がってきて。
メイの最後の写真。
窓の外を眺めている瞬間ですが、
カラダ全体を使って懸命に呼吸していました。
そこから急激に悪化したため
20時に予約していたのに、
17時に慌てて連れていったのです。
長くなりましたが・・・
目の前に不治の病で呼吸できず、苦しむ猫がいたらどうしますか?
呼吸苦の猫はゆっくりなんて死ねませんよ。
苦しさに顔が引きつり手足がけいれんする猫に、やれることはなんでしょう。
そのまま自然死するのを見守るのか、それとも…。
シロちゃん、左の目、右の目 [シロ]
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シロちゃんの左目は、扁平上皮癌のため失明。
目の周囲の組織は広範囲に失われていて、目は赤黒いかたまり
となって残っていましたが、5日前まで通常の2倍ほどに腫れていました。
ところが4日前から空気の抜けた風船のようにしぼんでしまい、
今にも脱落しそうになっています。
今後シロちゃんの傷はどうなって、どのくらい生きられるのか?
ネットで調べても、扁平上皮癌の切除例とか予後とかの情報しか
みつけられません。
食欲旺盛、いいウンチします。
痛みどめ、抗生剤等のクスリも、嫌がらず毎朝毎晩飲んでくれます。
扁平上皮癌の猫についてご存じの方、教えて頂ければ幸いです。
かたや、右目のほうは猫とは思えないほど穏やか。
僕の両脚に乗せてナデナデすると、じっと目を閉じているのですが、
時折薄目を開けて僕を見る目は、とても穏やかなものです。
愛しのシロちゃん。 傷口は拡がってきていて腐臭もあります。
ボーっとしているのは痛みを我慢しているようなもするのですが。
正直、安楽死はさせたくないです・・・。
やさしい猫たち [メィ]
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月曜日、かーさんがメイを荼毘に付してきました。
そしてかーさんから、こんなメールが届いていました。
スズがね、
昨日は私のそばで添い寝してくれたよ。
いつもなら来ないのに私の悲しみがわかったみたい。
ユキも来てくれて、ずっとそばにいてくれた。
チロはいつもは抱っこ嫌いなのに膝の上に乗ってきてくれた。
わかるんだね。
猫たちのやさしさに救われます。
メイ、安楽死させてきました [メィ]
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スズ と 僕 と かーさん の願いです。
4兄弟の最後の生き残りだったメイ。
かーさんは、この子の「命」を守りたい、という願いを込めて「メイ」と
名付けました。
日曜日の夕方、メイを連れて病院へ。
前脚に留置針をいれ、かーさんがメイを抱きかかえると、
「いつでも言ってください」と獣医さんが・・・。
メイは大人しく抱かれていたのですが、
かーさんが「お願いします」と言った瞬間、横にいた僕の
顔を見て、かーさんの腕の中から飛び出そうとしたのです。
まだ死にたくない! かーさん、とーさんと一緒に
家へ帰りたい! と叫んでいました。
でも次の瞬間、メイの全身から力が抜け、瞳孔がひらいて
いきました。
帰りの車のなかでも、家に帰ってきてからも、かーさんは
泣き続けていて。
結婚以来、こんなに泣いたかーさんをはじめて見ました。
僕も、メイの最後の顔と叫びが瞳に焼き付いてしまいました。
メイが苦しまずに済むように。
だとしても、安楽死を選んだ責任は重い。
あと40匹以上いる猫たち。
シロちゃんはやむを得ないとしても、同じように安楽死させる
子が出てきたら、果たして決断できるだろうか・・・。
メイちゃん、7年間も一緒に暮らしてくれてありがとう。
生まれかわったら、またがん家に来てください。
メイ、今晩安楽死 [メィ]
ご訪問ありがとうございます。はじめての方はこちらからご覧ください。
スズ と 僕 と かーさん の願いです。
日曜日のメィ。 窓から外を見るのが大好きです。
肺炎のため、右の肺は既に機能せず、左の肺も進行が止められません。
今日は体全体を使って呼吸している状態で・・・。
獣医さんが言うには、「猫は我慢強いので苦しい仕草を見せる頃は
相当苦しんでいると思ってください」 とのこと。
今晩、安楽死させることにしました。
メィ(左)は、へその緒がついた状態で保護した4兄弟の生き残り。
乳飲み子を育てたことがなかったので、詳しい方に協力頂いたりして
大切に大切に育ててきた子です。 かーさんが一番愛情注いだ子。
かーさん、朝からずっと泣いています。
英語ランクが最高級です [アホ夫婦]
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スズ と 僕 と かーさん の願いです。
先日、TVで旅番組を見ていたら、牛肉の等級について話をしていて、
そのホテルの夕食にはA5ランクの牛肉を出しているとかなんとか。
A5ランクが最高級なんですって。
その刹那、かーさんが言いました。
かーさん: フランス語ランクとかイタリア語ランクは
最高級じゃないんだ? me(ΦωΦ)at
僕: (;゚Д゚)
TOEICじゃねーよっ(ハリセンボン春奈風に)
いやいや、今回はボク関係ないやん!
銀ちゃんとシロちゃん [銀]
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写真でお見せできないのが残念(爆)
毎日動物病院通い [etc]
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ゴールデンウィークからずっと、毎日動物病院へ通う日が継続中 orz
病院の定休日を除いて、かーさんか僕のどちらかが毎日通ってます(爆)
一昨日は肺炎のキイを再入院させ、ジィジの点滴。
昨日は口内炎のチョコにステロイド注射。 それから、メイの細胞診の
結果・・・、癌ではありませんでした(ひと安心)。 でもレントゲンに映る
肺の影などの原因はわからず。
そして明日はキイの面会っと。
仕事で帰りはほぼ終電だし、さすがに寝不足で眠い眠い(眠)
シロちゃん、あごの毛が・・・ [シロ]
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スズ と 僕 と かーさん の願いです。
シロちゃん、あごの下から首まで毛がありません。
傷から流れる湿潤液が原因で抜けてしまいました。
しかも湿潤液のせいで痒いらしく、後ろ足であごを掻こうとするの
ですが、カラーばかり掻く結果となっています。
アドバイスを頂いて、あごとカラーの間にガーゼを張ったところ
ガーゼが湿潤液を吸ってくれたのですが、シロちゃんがガーゼを
舐め取ってしまい、残念ながらうまくいきませんでした。
ウェットティッシュであごの下を拭くと、茶色の汚れがとれます。
1回ではダメで、2回、3回と続けてやっとキレイになります。
湿潤液が流れてあごの下に溜まっているのでしょう。
痒みがおさまると、スピスピと寝息をたてて・・・
やっと熟睡できます。
痛みより、痒みのほうがつらいかも知れません。
シロちゃん、ヘソ天するようになりました [シロ]
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最近、シロちゃんをブラッシングすると、すぐ ゴロン するようになりました。
ヘソ天になって、「オナカもブラッシングしてニャ」なんてことも。
さらにアタマをクイクイ動かして、「気持ちいいよ」を表現します。
かなりカワイイですヨ。
それから、シロちゃんの顔の傷ですが・・・
例えるなら1月頃はバラのつぼみ、今はバラの花が咲くように、
傷口が開放してきています。
さらに左の眼球は1.5~2倍に腫れて大きくなっていて、見る人に
よっては耐えられないと思うので、傷の写真を載せるのは控えます。
傷が痛むのか、目を閉じてじっと寝ていることが多くなってきました。
痛みが少しでも和らぐよう、時間をみつけてブラッシングしたり
撫でたりしてます。
メイ、退院してきましたが・・・ [メィ]
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木曜日の午前中、かーさんがメイを退院させてきました。
9時半に受付したのに呼ばれたのは12時半だったと、待ち疲れた
ようなのですが、ウチへ帰ってきてすぐに準夜勤へ。
この日は僕も終電で帰宅。 準夜勤から帰ってきたかーさん二人で
とメイを見てみると、呼吸が荒い。
午前3時なのに、いそいそとこんなキカイを引っ張り出して・・・
周りをビニルで囲ったお手製酸素室にメイを入れました。
この中は呼吸が楽なことに気がついたのか、しっぽをパタパタしています。
なんとか気に入ってくれた模様。
若いので病気の進行も早く、 呼吸苦は日曜日より悪化しています。
シロちゃんより早くお迎えが来るかもしれません。
大三毛が二匹? [大三毛]
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先日、ソファーに目をやると大三毛と大三毛が・・・
あれ? 大三毛が二匹?
と思ったら、ニャンコまくらでした orz
ちゃんと見れば、似ても似つかないのに・・・
いやいや、体型は似てるかも(爆)
キィは退院、メイはまだ入院中 [メィ]
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火曜日の夜、かーさんとジィジとで動物病院へ行ってきました。
腎不全のジィジは、いつも通り点滴してもらいました。
キィは下痢が続いているそうですが、本日退院。
キィちゃん、逆さまつ毛が眼球をこすっているため、いつもこんな目を
しています。 いつかわかりませんが、失明する可能性があるそうです。
メイは月曜日の夜に開腹手術をしたばかりなので、今日の退院はムリ。
なお、一週間後の細胞診の検査結果をもって治療方針を考えるそうですが、
人間と同様にMRIをやらないと、明確にわからないかもしれないらしく。
メイに面会したかーさん、メイの怯えた姿を見てまた号泣・・・。
ながく生きられないなら、メイを早く連れて帰りたいと獣医さんに
お願いして、退院は木曜日の予定です。
メイ、緊急手術の結果 [メィ]
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月曜日の午前中、キィの面会に行くとよほど嬉しかったのか、
かーさんにべったり。
酸素室から普通の部屋に移動していて、だいぶよくなったらしく。
もうすぐ退院できそうです。
と、キィの方はひと安心なのですが・・・。
メイが変な咳をしていたので、一緒に連れてきました。
レントゲンとエコー検査をしたところ、「横隔膜のラインが見えない」と。
横隔膜が破れているかもしれないので、その日のうちに手術する
ことになりました。
ところが20時過ぎに病院から電話があり、横隔膜が破れていたの
ではなくリンパ腫か癌らしく、肺の分岐部に湿潤していて手術でも
取りきれないとのこと。
メイは、かーさんがへその緒のついた4兄弟を保護したなかの
最後の生き残り。 それこそ猫かわいがりでわが子のように育て
てきた猫です。 メイの状態を知ったかーさんはずっと号泣して
いました。
火曜日の夜、病院へ行って詳しい話を聞いてきます。
大惨事 ~ 左側面からぶつけられました [ビート]
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スズ と 僕 と かーさん の願いです。
土曜日、お昼ゴハンにと、いなげやの冷凍食品半額(160円)で買っておいた
ミートソースのパスタをチンして 居間へ向かって歩き出すと左の方から
なにか飛んでくるのに気が付いたときにはすでに遅く。
キッチンのカウンターから、キャットタワーへ飛び移ろうとしたらしく。
またおまいか(怒)
ミルクの猫カゼと、キィの肺炎 [キィ]
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金曜日はかーさんが一人で動物病院へ、
土曜日は僕と二人で行ってきました。
滅多に捕まえることのできないミルクちゃん。 たまたまキャットタワーの
中段にある箱にいたので、うまいこと洗濯ネットに入れられました。
そのまま病院で診察してもらい、注射うってもらって・・・。
しばらくは3段ケージ暮らしです。
キィちゃんの肺炎は、あまり回復していないらしく。
心細さからか、かーさんが面会にくると、かーさんをつかんで
離しません。
かーさんもキィがいないと寂しいらしく、
「はやく家に連れてかえりたい」 とシンミリ。
肺炎治るまで我慢我慢。
アイノハラ [アイ]
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三毛猫アイちゃんの
腹がやばいレベル
子猫産んでないのにおっぱい張ってるような・・・。
45匹いる中で、アイだけこんな腹。
ただの肥満? 病気じゃないよね(心配)