

折古の浜 [因島]
動物救援隊 - 福島原発地域に残された命の活動 - |
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先日NHKのSONGSの再放送を見てたらポルノグラフィティーの回で。
途中、因島の、折古の浜が映っていて。
(C) NHK SONGS
平成16年まで海水浴場で、僕が子供の頃、夏休みは毎日ここで泳いでました。
友達の家族が海の家やってて、4~50mくらい沖には飛び込み台が2つあって、
毎日 海水浴客であふれかえっていました。
今はポルノの聖地巡礼でファンが訪れているそうです。
金曜日、会社から帰ってきたら、ミミと茶毛太郎くんがずっとこの状態・・・
もしかして猫会議中ですか?
密集してます [因島]
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上下左右前後と、
密集感がハンパないっす(笑)
土曜日の朝、にじいろジーンで母の故郷の因島が出てました。
因島のお好み焼を「因おこ」っていうらしく、名物料理だとか。
そうなんだ・・・、因おこ、一度も食べたことないんですよね・・・。
魚屋さんのシーンに、三毛猫ミカが釘づけ!
瀬戸内のさかなって美味しいんですよね~。
また因島行きたいなぁ。
ヒカルの碁 [因島]
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たくさんご支援いただきました!
11/26 神奈川県 K.K.さん ご支援金
11/28 兵庫県 O.K.さん ご支援金
11/29 東京都 K.M.さん ご支援金
12/5 S.K.さん ご支援金
12/7 神奈川県 K.N.さん ご支援金
K.K.さん、O.K.さん、K.M.さん、S.K.さん、K.N.さん!
みなさん、いつもありがとうございます!
※すみません、収支報告は週末更新します。
【お願い】 12/5 にご支援頂いたS.K.さん。 メールを送らせて頂きたいのでお手数ですが、
僕までメール(mikeneko_miikotoissho@yahoo.co.jp)を頂けますでしょうか。
因島といえば、東ちづる、ポルノグラフィティーの出身地ですが、
少し前は「ヒカルの碁」の中で、本因坊秀策のお墓があることで知られました。
僕は「ヒカルの碁」を最後まで読んでいなかったので、お墓がどこに
あるのか知らなかったとです。(特段しらべませんでしたし)
因島へ行くことがあったら、お墓参りしよっかなー、と思っていたのですが。
因島のおばさんの家の、玄関を一歩でたら。 orz ちかっ!
こんな立札なかったよなー、と思いつつ。
ちょっと顔を左に向けたら、やはり昔はなかった建物が・・・
徒歩50歩くらいのところに記念館が建ってました。
で、徒歩100歩くらいのところに神社があって、
秀策の、
碑が。
碑とお墓は別なので、お墓へ行ってみます。
道路の右側はコンクリートで覆われてしまいましたが、昔はきれいな川が流れていて、
いつも水遊びをしていました。 この道路の半分が川だったことがわかります。
おばさんの家から徒歩2~3分で秀策のお墓の前まで来ました。
山の斜面にあるお寺さんの墓地で、ここからあたりが見渡せます。お墓の写真は載せないことにしますね。
だんだん昔のことを思い出してきました。
子供のころ、セミを取りに駆けあがった山。
お寺の鐘の横を通るとミツバチがいっぱいいて、さされないようにソロソロと通り抜け、
山の斜面のたくさんのお墓を通り抜けて行った・・・
まさにこの山です。
ってことは、子供のころの僕は、秀策のお墓の前を何百回も駆け抜けていたと
いうことですね。
<< おまけ >> おばさんの家に遊びにくる猫たちと
わんこです。
久しぶりに来た因島は、のんびりしていていいところでした。
瀬戸内のお母さん [因島]
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明け方は山に登ってセミをとり、昼間の太陽が登っている間は折古ノ浜で泳ぎ、
夜は砂浜で花火をして遊んだ子供の頃。 瀬戸内海に浮かぶ因島が母の出身地
だったので、母と一緒に帰省した夏休みの間は、ずっと山と海で遊んでいました。
三姉妹の真ん中だった母は東京へ出てきましたが、姉と妹は因島で暮らしていて、
毎夏遊びに行く僕を自分の子供のように想ってくれた、僕にとって瀬戸内の
お母さんでした。
僕の母は12年前に亡くなり、そして母の妹が木曜日に亡くなったと連絡が
ありました。
土曜日、日帰りになると思いますが、因島へ行ってきます。
尾道の猫たち [因島]
先日、広島の因島へ行ってきました。
因島はポルノグラフィティーや東ちづるさんの出身地です。
母の故郷であり、小学生の頃のぼくは、夏休みをすべて因島で過ごしていました。
実に16年ぶりの訪問です。
尾道に前泊しました。ホテルから朝の尾道水道を眺めます。
尾道からバスに乗りました。因島まで約40分ほどかかります。
写真は、バスで因島大橋を渡っているところです。
バスの車内です。
因島では、いろいろ忙しくて一枚も写真が取れませんでした。
ひさびさに親戚の家に行きましたが、ちょっとびっくりしたことが・・・
ヒカルの碁で有名になった、本因坊秀策の碑が親戚の家から
100mくらいのところにあったんです。
写真撮ってくればよかった・・・
予約した新幹線までは時間があったので、尾道を散歩することにしました。
尾道駅前から見上げた尾道城です。
もう営業していないのでしょうか、レトロな映画館がありました。
尾道水道です。 因島まで橋がかかる前は、尾道からフェリーで渡るしか
アクセスできませんでした。
福本渡船フェリーです。
ちょっと坂をのぼってみました。
途中で黒猫さんに逢いました。
あれ~? なんか、かなりのぼって来ちゃったかな?
この建物、どっかでみたような・・・・・・ここって、どのへんだろ?
三毛ちゃんがいました。
展望台がありました。もしかして山頂?
展望台から瀬戸内を眺めて、はじめて意味を理解できた言葉があります。
しまなみです。
瀬戸内の島々が折り重なって、果てしなく続く波のように見えるのです。
ここまでのぼるのは大変でしたが、来てよかったです。
尾道駅に向かって坂を下り始めます。
まだかなり高いです。
どことなく時代を感じる小学校の校舎・・・土堂小学校です。
ここで携帯の電池が切れてしまいました。残念。
今回はカメラを持っていかなかった(カメラは持っていったけど
電池を家に忘れた)ので、携帯で写したデスよ。