Happy Birthday 2013! [とーさん]
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スズ と 僕 と かーさん の願いです。
先日、かーさんがすまなそうな顔して話しかけてきました。
かーさん: とーさん・・・ (ΦωΦ)
僕: にゃに?
かーさん: 30日のとーさんの誕生日、仕事なんで
お祝いできないのよ。 スマソ (ΦωΦ)
僕: かーさん・・・
かーさん: にゃ ?(ΦωΦ)?
僕: 僕の誕生日、29日なんだけど。
かーさん: Σ(゚□゚(゚□゚*)江ッ!! いつから?驚(ΦωΦ)愕
僕: 生まれたときから・・・
結婚して何年経つんだか・・・。 かーさん、毎年やってくれます。
ヒーターの前に集まる猫たち [フク]
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月曜はちょっと寒かったですね。
がん家では居間にあるヒーターの前でジィジと、
フクがぬくぬくしていると、
白黒八割れのサイちゃんや、
三毛のミカや、
最近サビっぽくなってきたツツジがわらわらと集まってきました。
いつもみんなの真ん中にいるフクは、
まんざらではなさそうな寝顔です。
病院通いは疲れます [etc]
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土曜日のはかーさんと二人で、クロ・キィ・ビートを動物病院へ連れていきました。
クロは熱が高く、鼻も出ていたので抗生剤を注射。 翌日にはケロっと治ってました。
クロがケロっと・・・(プ)
キィとビートはワクチン接種。
ついでにキィの眼、逆さまつ毛について聞いてみました。
手術すれば治ると思ってましたが、
・上まぶたの長さが足りないので、手術したらマバタキができなくなる。
・まつ毛で眼球を傷つけている。視力がなくなるかもしれない。
らしく。 猫だって失明したらショックだと思うんですが・・・。
日曜日はジィジの番。
呼吸は良くなって、聴診器を当てても雑音は聞こえなくなりました。
水の溜まっていた肺の状態が改善した模様。
よかったよかった。
おまけ<おもちゃで遊ぶ図>
病院の待ち時間がキツイ・・・。 土日で疲れちゃいました。
似て非なるもの ~その六~ [似て非なるもの]
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「似て非なるもの」
= 外見が似ていて、中身が全く違うもの
~第六弾デス~
職場のリーダーはディズニー大好きな男性で、弁当箱とかスマホとか
ディズニーもので揃えています。 その位の方ならたまに見かけますが、
ネクタイやらカフスボタンも、さりげなくミッキーだったり。
なかなかオサレな方です。
そんな話をかーさんにしたら・・・
かーさん: ニャンコ先生のタイピンあげる 夏(ΦωΦ)目
僕: マジでっ? ををっ、黒ニャンコ先生までっ!!
フフフ、これでミッキーのネクタイと勝負できるわいっ! と喜んでいたと
ですが、よくよく見てみるとコレわ・・・
僕: コレって、ポテチの袋とかのクリップじゃ?
かーさん: ネクタイピンだよ?(ΦωΦ)
僕: いやいや、食品袋のクリップじゃね?
かーさん: ニャンコ先生だよ?(ΦωΦ)
僕: ・・・
まあ、パッと見わかんないからネクタイピンにしとこっかな(爆)
月曜日もいそがしく・・・ [etc]
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みなさん、ダイにたくさんコメント頂いてありがとうございました。
月曜日の午前中、夜勤明けのかーさんと二人でダイを荼毘に付してきました。
大柄だったダイ。きれいな骨でした。
病気さえなかったら、丈夫で長生きできたろうと思えます。
お昼前に帰宅すると、なんだかジィジの呼吸が変・・・。
かーさん曰く、肺炎になってるかも、とか。
あわてて動物病院へ連れていき、検査してもらいました。
レントゲンでは、
・丸いはずの心臓が三角形になってる
・肺に水が溜まってる
らしく。
高齢のせいもあるようで。
肺の水は、利尿剤で排出するようにします。
水曜日に再診です。
夜は夜で公園猫の様子見。
実は先週の木曜日、手術した子猫たちを公園へ戻してきました。
公園には子猫たちの親代わりをしている茶白猫がいるのですが、
子猫たち、キャリーから出た途端、茶白猫のもとへ駆け寄って
アタマをスリスリしていました。 そんな猫たちを見てちょっとホロリ。
で、月曜日に様子を見に行くと、元気に走りまわっていました。
よかったよかった。
ダイが逝ってしまいました [ダイ]
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2007年1月のある寒い日、子猫の白黒猫モモと、モモを守るようにしていた
黒猫ダイを、公園で見つけて保護しました。
その頃のがん家には、猫小屋も隔離部屋もなく、感染症の検査をしていない
モモとダイを家に入れられませんでした。 犬小屋を大きなビニールで囲い、
発泡スチロールやカイロを入れて玄関先で世話することに。
自分たちが、がん家の一員になったことが判ったのか、ダイはがん家の敷地
から外へ出ることはありませんでした。
裏庭でまったりするダイ。
新しいクッションに入れ替えようとすると、待っていられないのか
早々に感触を確かめるダイ。
やがて感染症検査も終わり、2匹仲良くがん家の中へ。
そして、何年かは安寧に暮らしていたのですが、
ダイは重い皮膚アレルギーに罹ってしまいました。
全身をかきむしって血だらけに。 においもすごかったのです。
何回も何回も病院へ連れて行っては、ステロイドを注射してもらいました。
包帯で全身グルグル巻きになることもしばしば。 こんな酷い状態が何年も
何年も続きました。 食事療法も行って、ダイの好きなゴハンを与えることが
できないのはつらかった。
でも今年になってから、皮膚アレルギーが劇的に改善。
激しく出血していた全身の傷はすべて塞がり、綺麗な黒毛が生えて来ていました。
こんなにゴロゴロニャンコ。
10月、ゴハンを食べなくなって、ついには水も飲まなくなりました。
病院でインターフェロンと点滴をしていましたが、少しは体が楽になったかな。
背骨が見えるくらいガリガリになっても、「ダイ~」と呼ぶと近寄ってきて、
アタマをコテっと僕にあずけます。 愛しのダイちゃんです。
僕が大好きなダイちゃん、日曜日のお昼ころ逝ってしまいました。
なんでかな、今年は大事にしている子ばかり逝ってしまいます(涙)。
月曜日、荼毘に付してきます。
公園猫たち、しばらく猫小屋で静養デス [etc]
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手術した猫たち、月曜日の朝一で迎えに行ってきました。
3連休の最終日なので、渋滞を覚悟してたのですが、意外と空いていて
いつも通りの時間で往復できたとです。
猫小屋を掃除してっと。
やはりオスとメスでした。でも、
活発で兄猫だと思っていた猫 → メスだった。
気が弱くて妹猫だと思っていた猫 → オスだった。しかも凶暴。
二匹ともオスなら月曜日の夜にリリースしようと思ったのですが、
メスがいるので今日はリリースできず。
明日から台風だし、しばらく猫小屋で静養してもらいます。
公園ニャンコのミズ 脱走、そして・・・ [etc]
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猫風邪が悪化していたので公園で保護してがん家の猫小屋で静養して
もらっていたミズちゃん。 木曜日に、
脱走しました。 orz
どうやら、カギのかかった網戸の、一番下の端っこをこじ開けて、
強引に抜けだしたらしく。 この猫小屋を作って以来、そんな方法で
脱走した猫はミズの他にいません。 よほど猫小屋暮らしが嫌だった
とみえます。
で、あたりを探すのと並行して、猫小屋に捕獲機を仕掛けておいたらニャンと
帰ってきました! よかったよかった! 心配で仕事が手につかなかったし。
もぉ、憎しみの眼ですね。
抗生剤のおかげで猫風邪は良くなっていますので、土曜日の朝一で
公園に戻してきました。
で、その夜。
怒ってるかなーと思ったのですが、呼んだらいつも通りのそのそ出てきました。
フツーに撫でられるので、また具合が悪くなったら保護して、猫小屋で静養
してもらいます。 次は脱走できないようにしとかないとね。
さて、この日は捨てられていた子猫たちをTNRするという仕事があります。
たぶん兄妹の2匹、同時に捕まえたい!
捕獲機を2台セットしてっと。
10分くらいして、2匹同時に入ったとです!
いける!
と確信したそのとき、暴走族が公園の前を通過して、驚いた2匹が捕獲機から
飛び出した瞬間、扉がガシャン!
と閉り、子猫たちはさらに驚いて逃げて行ってしまいました。
暴走族が絶滅していなかったこともショックですが、捕獲に失敗したほうが
100倍ショックです。
こうなったら二度と捕獲機に入りません。
と思っていたら、妹猫が戻ってきて捕獲機に入って捕獲できたとです。orz
いそいでクルマに乗せてっと。
よかったよかった、このペースで兄猫も。
ところが、兄猫がまったく捕獲機に近寄らないのです。
どうやら妹猫を探し回っているようで、捕獲機が目に入ってないらしく。
このままでは妹猫を探してどこかへ行ってしまうかもしれません。
もしそうなったら最悪です。兄と妹を生き別れにさせてしまうことに
なってしまいます。ここは覚悟を決めて捕獲することを決意!
・・・ で ・・・
10分、30分、1時間、ネバってもダメ。
あきらめかけた刹那、僕が持ってきていた紙袋の裏に回り込んだのが
見えました。 紙袋の死角からそっと近づいて、ニャっと手を伸ばし、
ガッと首根っこ掴んで、タタタっと捕獲機まで連れていって、
ニャニャと捕獲機に押し込みました。
はぁぁぁぁぁ脱力~~~~。
よかったよかった。
しかし、引っ掻かれて怪我するのを覚悟して首根っこをつかんだの
ですが、まったく抵抗せず、大人しいままでした。やはり元は飼い猫
だったのでしょう・・・。
で、翌朝、3連休の中日のせいで激渋滞の中、いつもの倍近い時間
クルマを走らせ、やっと厚木海軍飛行場が見えてきました。
手術をお願いする動物病院はこの近く。
手術と耳カット、感染症検査、3種混合ワクチン、レボリューションを
お願いしてきたとです。 うーん、いったいいくらかかるんだろう?
月曜日の朝、迎えに行ってきます。
キャットタワーは消耗品 [etc]
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大人猫気のキャットタワーさんです。
柱には麻縄が巻き付けてあったのすが、40数匹に爪とぎされて「にゃ」っと
いうまにズタズタにちぎれてしまいました。
やむなくちぎれた麻縄をとりはずし、ネットで購入した巻き付けるタイプの爪とぎを
柱に付けていますが、それも「にゃ」っというまにズタズタになってしまいます。
で、いつのまにか柱本体も爪とぎされて穴が開き、ついには自立できなくなって、
タワーは役目を終えるとです。
がん家では、キャットタワーは消耗品なのです(涙々)
動物病院のハシゴ [etc]
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土曜日の午前中は、クルマで10分くらいの病院へジィジを連れて行って、
午後は高速乗って30分くらいの病院へ、三毛猫のチョコと
黒猫のダイを連れて行きました。 さすがにハシゴするとクタクタっす。
でもいつも混んでいる人気のある動物病院なのですが、この日は待つことなく
受診できました(超ラッキー(死語(爆)))。
口内炎のチョコは、6週間おきにステロイドを注射しています。 副作用のある
クスリなので多用は避けたいのですが、口を痛がるチョコを見ていると、
注射するしか手はありません。 サプリメントも与えていたのですが、残念ながら
チョコには効果がなかったようです。
ステロイドで内臓に副作用がでないことを祈るばかりです。
やつらはどこにでもいる [etc]
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さすがに40匹を超える猫がいると、猫のいない場所がない! 感が漂って
いますが、たとえば台所のシンクした扉をあけたら
どっから入ったのかさっぱりわからない奴らにダブルで見つめられた日には、
あきらめというか、脱力感を感じてしまうのは、僕だけなんでしょうか(爆)
かわいい老猫たち [大三毛]
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おそとに出ても、いいのかニャ? と外を眺める控えめニャンコのウルルや、
かーさんベッタリな脚フェチのジィジとか、 老猫も個性たっぷりながん家。
おそらく、がん家一の老猫な 大三毛の個性はおっとりです。
公園で暮らしていた頃も「おおみけ~!」と呼ぶと、遠くからおっとりおっとり
やってきてました。
病院へ連れて行っても待合室でおっとり。
おっとり=人柄・しぐさなどが、落ち着いていてこせこせとしないさま。
おばあちゃん猫だから、おっとりしているのかな?
そんな大三毛をはじめ、老猫たちがかわいくて仕方ありません。
みんな長生きしてね。
黒猫も好き [クー]
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がん家には、ダイ、サチ、クロ、クー、今は4匹の黒猫がいます。
以前はルナとサンもいましたが、白血病で逝ってしまいました。
黒猫全般そうなのかわかりませんが、みな性格がよくて・・・。
特にルナとサンは忘れられない存在です。
今いる子の中ではクーちゃんが無邪気そのもの。一緒に暮らしていて
とても楽しいとですよ。
<人間大好き、しょっちゅう僕の顔に頭突きしてくるクーちゃん>
こんな萌え顔されたらたまりませんw (*´Д`)ハァハァ
公園ニャンコのミズ [公園の猫たち]
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月曜日のソネットは、ログインしようとするとエラーになってログインできなかったり
まあ、いつもの如く調子わるかったのですが、コメント入れてくれた方がいたので
見ようとしたらなんと、入れてくれたはずのコメントが消えちゃってました。
月曜日にコメントしてくれた皆さん。すみませんが、よろしければ再入力お願いします。
公園ニャンコのミズちゃん。 僕もかーさんも、ミズとは5年の付き合い。
ミズは慢性の猫カゼ & 蚊アレルギーです。夏になると耳は血だらけ、
顔もボコボコとひどい状態になるのですが、先週末、公園に行ったら
かなりひどくなっていて、それを見たかーさんが
かーさん: 連れて帰るっ 保(ΦωΦ)護
アレルギー症状が治まるまでなのか、ずっとなのか様子見状況です。
猫小屋に入れたら、キャットタワーの陰に隠れてしまって・・・
頭隠して尻隠さず。
知らないとこに連れて来られちゃって、
コワイコワイ。 ヒコーキ耳になってます。
少なくとも、顔のボコボコが治るまではがん家で暮らしてくニャさい。