インフルエンザ 六日目突入

　

動物救援隊　- 福島原発地域に残された命の活動 -
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インフルエンザB型な かーさんが、六日目に突入しました。
　
五日目（＝月曜日）の夜、会社から帰ってくると、　

かーさん： とーさん・・・、病院連れてっておくれ (_ _||)

　　　　僕： どした？

かーさん： 点滴しないと氏ぬｗ (´д｀)

　　　　僕： マジか！
　
　
脱水症状で手が痙攣するそうな。何を食べても戻してしまうので無理もありません。　
　
病院の夜間救急へ電話して症状を伝えると、入院の準備をして来るようにと。
　
タオルやら歯磨きセットやらカバンに押し込んで、クルマで病院へ行き、
　
かーさんを診察室にあずけて廊下で待つこと30分、看護師さんに呼ばれて
　
中に入ると、点滴につながれたかーさんがベッドに寝てました。
　
点滴スタート22時、おっきな点滴パック3本入れ終わったのが24時半。
　
入院するか迷ってましたが、火曜日も点滴しにくることにして帰宅。
　
ところが玄関入った途端にゲロゲロ。
　
気がつくと、かーさんの周りに猫たちが集まってきていました。
　
いつも元気いっぱいなかーさんがグッタリしているので、猫たちも感じ取ったようです。　
　
　　　　　　　　　　　　　　＜かーさんに添い寝する猫たち＞

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　＜にぃにも添い寝＞

 

　　
　　　　　　　　　　　　　　　はやく良くなりますように（願）

　
　
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