８年目にして やっとナデナデできました

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動物救援隊　- 福島原発地域に残された命の活動 -
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スズのイノリ	シロちゃんから教えてもらったこと	しあわせな最期を

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日曜深夜、公園の見回りをしていたら、
　
8年間一度もさわれなかった子が、突然ナデナデさせてくれました。
　　

　
 
てっきり、8年前のTNRを根にもっているのかと思ってました（爆）
　
すかさずフロントラインを滴下（フフフ）
　
先日も別の子が以下同文。
　
みんな急にゴロゴロしてくるなんて、歳をとって丸くなってきたのかしら（笑）
　
　
　　　　　　　　　　
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コメント 3

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懐いてくれれば、なおのこと。懐いてくれなくても、愛おしい。「愛したい、愛されたい。」って、コマーシャルがあるけれど、猫ってホントにそんな感じ。この子の為のＴＮＲ、この子の為のフロントライン。定期的にごはんをくれる事。優しく撫でてくれる事。どうか、危険な目や病気になりませんようにと、心配してくれる事。いつかは、分かってくれるものなのですね。それが、たとえ8年後であっても。
by ルナ・ライフママ (2017-07-11 10:05) 

がんさん、よかったですね (;＿q)
もう、その一言です♪
by 鳶助 (2017-07-13 02:17) 

＞ルナ・ライフママさん
おおきな公園なんですが、この子が暮らすのは公園入口の道路わき。
その道路も片側３車線の幹線道路なので、道路に出てクルマにひかれないかと心配すること8年。走るクルマが危険だとわかっているようで、8年生き抜いてくれました。心配した分愛おしいですね。

＞鳶助さん
願っていれば、通じるものですね。
他の触れない猫たちはいつになることやら（トホホ）
　
by がん (2017-07-20 01:24)