台風が来てるのに公園の見回りに行った結果

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動物救援隊　- 福島原発地域に残された命の活動 -
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スズのイノリ	シロちゃんから教えてもらったこと	しあわせな最期を

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＜お礼とお願い＞
　　
　みなさん、いつもご支援ありがとうございます。
　　
　8/25にご支援頂いたF.H.さん、9/15にご支援頂いたT.S.さん、　
　　
　[e-mail]　までメール頂けないでしょうか。　
　　
　空メールでもOKです。どうぞよろしくお願いします。  （イニシャルは　苗字.名前.　です）
　

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先週の土曜深夜、天気図で雨雲の状況を確認し、ちょうど横浜が雲の切れ間
　
に入る頃を見計らい、これ以上ないグッドタイミングで公園の見回りに出掛けた
　
ところ、公園に到着後１０分ほどですごい暴風雨に（爆）
　
それでも、オナカを空かせた猫たちが出てきてくれて（涙）
　
前半は、雨のかからない場所があって、うまいこと給餌できたとです。
　
後半は、きれいに雲の切れ間に入ったので、猫たちも雨に濡れることなく、
　
給餌することができました。
　
きっと天気図を見て僕が狙ったのがこのタイミングだったのでしょう（笑）
　
　
さて公園を一周して見回り終了したから帰ろっかなー、とクルマに乗ろうとした瞬間、
　
またまた かつて経験したことのない暴風雨に（爆）　
　
遠くで雷がピカピカ、カサはオチョコになって飛んでいき、雨で全身ずぶ濡れ。　
　
あまりにも雨が激しすぎてクルマに乗れません。 ドアを開けたら運転席が水浸しに
　
なることがわかるので、ドアを開けられないのです。
　
かつて経験したことのない雨量ですが、最近多い100mmの雨ってこんなカンジ
　
なのかも!? と、ガクブルでした。
　
　　　　　　　　　　　　＜写真は本文と一切関係ありません＞　

　
そして、雨の勢いが弱くなった刹那、クルマに乗り込み家路につきました。
　
30分後、家に到着すると空には雲がなく、鈴虫の鳴き声まで聞こえます。
　
それにしても全身ビチャビチャで、シャツとかフツ―に絞れちゃいます。
　　
　　　　　　　　　　　　　　結 論！ 
 
　　

　　
川沿いと違って公園は安全なので、台風の真っ只中に行く必要はありません（爆）

　　　　　　　　　　
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