

大三毛が逝きました [大三毛]
動物救援隊 - 福島原発地域に残された命の活動 - _ |
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インスタグラム、アカウントかえて再開しました。
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大三毛は、横浜の公園で2008年に出会った子です。
2008年10月 ごはんアゲ。
2008年12月 落ち葉の上で昼寝中。
2009年2月 公園で「大三毛~」って呼ぶと出てきます。この頃からかーさん
大好きで、公園の見回り中、ずっと一緒に歩いていました。
2009年6月のある日、
見るとあちこちケガをしていたので、
病院へ連れて行きました。
もう歯が一本もなく、かなりの高齢と判明。
奇跡的に猫エイズも白血病も陰性でした。
で、歳も歳なので、ウチで余生を送ってもらうことにしました。
2009年10月 だいぶがん家に馴染んできた頃。
2009年12月
あっという間に体重7Kgオーバー!
アヒル先生とヨーキー茶々丸と昼寝。
安心した寝顔です。
2010年3月
2010年6月 先日逝ってしまったミカと。
2010年10月
2011年12月 動物病院の診察台の上で。
2013年6月
2015年1月
2015年6月
2016年9月 かーさんと添い寝。
2017年9月 ルイとにらめっこ。
2018年11月 ミルクとクレクレ同盟を結成。
2019年5月 なんとなく、年寄り猫感がでてきました。
2019年7月
2019年8月
土曜の深夜、動けなくなったと思ったら、日曜の朝、あっという間に・・・。
朝までかーさんが大三毛に添い寝していたので、看取ることができました。
猫は続けて逝ってしまいますね・・・。実に不思議です。
昨年はイチの一週間あとにミルク、今度はミカの2週間あとに大三毛です。
大三毛はかーさんにべったりで、かーさんも大三毛が大好きだったので
かーさんの落ち込み方が凄いです。
ミカも大三毛も、ずっと居間の中心にいた子たちなので、姿が見えないと
なんだか心にポッカリ穴が空いた感じがします。
寂しいですね・・・(涙)