ますおくん、家猫への道

 

動物救援隊　- 福島原発地域に残された命の活動 -
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スズのイノリ	シロちゃんから 教えてもらったこと	しあわせな 最期を

 
 

歯ブラシだとブラッシングパワーがいまいち弱いので
　

　
棒の反対側に
　

　
ブラシを括りつけました（フフフ）。
　

　
「ますおくん、ブラッシングするよ～」って棒を差し込むと、
　
「カッ」「ベシッ（猫パンチの音）」「シャーッ」ってされます。
　
　ケッコー怖いので一瞬、冷や汗が吹き出すほど。
　
　まるでカミナリ親父です。
　
　怖いから「ますお」じゃなくて「なみへい」に改名しようかな。
　

　
　
　でも３０分ブラッシングすると気持ち良さそうに目を閉じてました。
　

　警戒心 １００％ → ８０％ くらいに減ったかも。
　
　　　　
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