保護した子猫三匹ともひどいゲイリーで・・・

動物救援隊　- 福島原発地域に残された命の活動 -
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スズのイノリ	シロちゃんから教えてもらったこと	しあわせな最期を

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水曜日の夜、24時近く、ヒバリーヒルズからウチへ帰宅すると、かーさんが
　
床に突っ伏していました。
　
　　
　　　　僕： どした？
　　
かーさん： ゲイリーが・・・１０分おきに・・・ (´･ω･｀)

　
かーさんの視線の先には、大量のペットシーツとティッシュが詰め込まれたゴミ袋が・・・
　

かーさん： これで・・・今日・・・いちにち分・・・ (_  _|||) ガクッ

　

４５L のビニール袋が、ぱっつんぱっつんになっていました。
 
大げさだなー、なんて笑っているソバから、おにいちゃん（おねえちゃんだと
　
思ってたらオスでした（爆））が水ゲイリー。
　
◆ここから
　
ヨッシャヨッシャと猫砂と、周りにも付いちゃったのでペットシーツを交換、
　
子猫のオシリをウエットティッシュでポンポンしてゲイリーを取って、
　
洗面所に行って手を洗って戻ってみるともう一面ゲイリーだらけになっています。
　
　
　　　　僕： １０分経ってないちゅ～のっ！（ぱいれーつ風）
　
→ ◆ここから　へ戻る。２０回繰り返し。
　

　
 
なんだかんだで深夜４時、気が付くと僕も床に突っ伏していました（爆）
　
　　
　　　　　　　　　　　
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