かーさんが子猫を三匹保護してきました

動物救援隊　- 福島原発地域に残された命の活動 -
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スズのイノリ	シロちゃんから教えてもらったこと	しあわせな最期を

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月曜日の夜、ウチからクルマで30分ほど離れた公園から、かーさんが
　
ゲイリーまみれの子猫を三匹保護してきました。
　
保護に協力してくれたCさん、Tさん、ありがとうございました！
　　

　
左の大きい子がお姉ちゃん（たぶん）。寒い公園で小さい二匹を守っていました。
　

　
お風呂に入ってゲイリーを洗い流して、暖かい部屋でごはんをいっぱい食べて
　
安心したのかな、お姉ちゃんいい笑顔してくれました。
　

　　
子猫たちを保護してかーさんが帰宅したのは、火曜日になる少し前でした。
　
　　
　　　　僕： なんで月曜の夜に保護？　明日仕事なのに？
　　
かーさん： 今保護しないと死ぬと思ったんよ (´･ω･｀)

　
確かに小さい子のほうは、今夜の寒さで死んでもおかしくなさそうでした。
　

　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　オンナの勘ってやつ？
　
　　
　　　　　　　　　　　
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