マジで心が折れそうになりました 僕を救ってくれた〇〇ー〇〇さん

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スズのイノリ　シロちゃんから教えてもらったこと　しあわせな最期を

　　スズ と 僕 と かーさん の願いです。

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先週のアレに続いてで恐縮ですが、月曜日の話。
　
新宿湘南ラインに乗って通勤する毎日です。　今日は大崎で座れたので、

　
カバンをヒザの上に置いたとですよ。　するとカバンから猛烈なシッコ臭が

　
漂ってくるではありませんか。　あわててカバンを足元に移したとですが・・・。


困った困った困った困った困った困った困った困った困ったった
　　
いったいぜんたい、どうしたらこの状況を打破できるのでしょう？
　
まわりはニオイに敏感な日本人ばかり。　

つまり敵地に自分独り。　完璧にアウェイです。

　
う～んう～ん、マジで心が折れそうだす。
　
考えろ考えろ！　逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ！
　
 
　(｀・ω・´)  そうだ!!

 

こんなこともあろうかと、45Ｌのビニール袋さんを入れていたはず！

　
いそいそとカバンからビニール袋を取り出し、カバンをすっぽりと入れて
　
シッコ臭を見事に封印！　事なきを得ました。　

　

それにしても、もう少しでバイオテロ犯になるところでしたよ（ヤレヤレ）
　
　
ちなみにカバンはコレ。

　 

　
こんな風にしてシッコ臭を封印。

　

するとミミが寄ってきて、

　 

　 

　
うんうん、わかるんだねぇ。

　
試しにかーさんにもビニール袋の中の臭いを嗅いでもらって一言。

かーさん： ・・・ｸｻｯ　(´･ω･｀)

　　　　　

　　
　　　　　
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