ムーちゃん、背骨がゴツゴツ手に当たるほど痩せてきました

動物救援隊 - 福島原発地域に残された命の活動 -
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【里親さん募集】広島から三毛猫、黒猫、茶トラの里親さん募集

　
　
日向ぼっこ中のムーちゃん。


　
点滴は100ccを二日に一度。 ごはんは食べないですが、水をよく飲んでます。
　

　
ヒーターの前を占領中。
　

　
ミミと一緒に。ミミのオナカに顔を突っ込んで寝ていました。
　

　
　
　　　　　背中を撫でると、背骨がゴツゴツ手に当たるほど痩せてきました。
　
　　
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コメント 3

見守るしか出来ないのですね(T-T)我が子も腎不全と診断され、二年頑張っております。今は、シリンジによる強制給餌を日に２回。２日に1回の150ccの皮下点滴です。嫌がる強制給餌で命が続いてると思いますが、とても嫌がり、私も辛いです私のエゴでしょうか？老衰で枯れるように穏やかな最期をと願っていいますが、どうすれば……(。>ω<。)がんさん、ご助言戴けないでしょうか……
by まこりん (2022-01-19 02:03) 

>まこりんさん
がん家では点滴は続けますが、強制給餌は食欲が戻るまでのつなぎと考えているので、強制給餌を激しく嫌がりだしたら「とーさんかーさん、もういいよ」と言っていると判断して給餌を止めます。
　
ただ、強制給餌を飼い主のエゴとは思いません。病気に負けず生きて欲しいという、猫への愛情のカタチのひとつだと思っています。飼い主の数だけ考え方もあると思うので、自分がこうだと決めた方法を貫けばいいのでは。点滴と給餌を続けて、老衰で最期をむかえられれば、それはシアワセなのではないでしょうか。
by がん (2022-01-20 01:35) 

強制給餌はほとんどの子が嫌がります。続けるか否かの
判断は、その後のその子の行動で判断します。
チロやルイは嫌がってもそのときだけですぐにべったりくっついてきました。そんな反応の時は継続します。
手を加えることでどんどん寄ってこなくなる子、逃げるようになる子は
無理にやりません。心まで離れてしまっては穏やかに最後を迎える
ことができなくなると思いますから。
by sirubatoneko (2022-01-20 22:24)