かつおくん、四本足で立つ

動物救援隊　- 福島原発地域に残された命の活動 -
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後ろ足が包帯でガチガチな かつおくん、朝、ケージの中で、
　
四本足で立って歩いてました。　すぐにコテンしたんですが・・・
　

 
　
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コメント 5

２年くらい前に子猫が脚を引きずって歩いていました。脚を怪我したのでしょうが、自然に治りました。
その後、その子猫は里親さんが見つかって家猫になりました。
病院で診てもらったら骨折していたのが自然治癒していたそうです。病院の先生も驚いていたようです。
もちろん子猫だったからかもしれませんが、きっとかつおくんも普通に歩けるようになると思います。
かつお、頑張れ!!
by 猫爺 (2019-02-01 08:45) 

ウチに現在いる、元ノラネコのボス「ビッコ」何時もビッコを引いているのでビッコと言うのですけど、彼も子猫時代に車に跳ねられ、体がひしゃげた状態で近所の老人に保護されたそう。
その後飼い猫が嫌になったのか、再びノラネコになり、近所のボスネコとして君臨してましたが、訳あって我が家に再び保護、ノラネコのボスなのに、人馴れしていて触らせてもらったら、左前足は肘のところからおかしな骨の付け方をしてました。
あと顎の骨も。
でも自分で治したらしく、一応の生活には不自由してません。
猫って逞しいですよね！
かつおくんも、がんさん家の愛情に一生懸命猫なりに、頑張っているのでしょうね(=^ェ^=)
by 虎次郎 (2019-02-01 09:52) 

かつおくん、ガッツですね！人間が思うより本当に生きる力が凄いです。元通りは無理でも、家の中の行きたい場所に行けるようになりますように。
by すえまるかあちゃん (2019-02-01 14:47) 

お顔が安心したように見えますね。
良かったです。
もう暫く養生頑張れ。
by sara (2019-02-01 20:15) 

> 猫爺さん
かつおくん、粉砕骨折しているほうの脚はむずかしいかもですね。
前２本、後１本あればなんとか歩けるそうです。

> 虎次郎さん
そうですね～。外では生きていくのが難しいでしょうけれど、家の中なら生きていけますよね。
がん家には、目の見えないイチや、まっすぐ歩けないショウもいますし。
　
> すえまるかあちゃんさん
ケージ暮らしも落ち着いて、そとに出せ出せとも言わないですし、ここは安心できる自分の家だと思っているようです。適応力ありそう（笑）

> saraさん
あんまりシャーしなくなりましたね～。ゴハンくれて世話してくれる人だと認識してくれたみたいです（笑）
by がん (2019-02-03 22:53)