最近通院した猫たちの状況

ご訪問ありがとうございます。はじめての方はこちらからご覧ください。

スズのイノリ　シロちゃんから教えてもらったこと　しあわせな最期を

　　スズ と 僕 と かーさん の願いです。

---

　
　
★ お知らせ ★
くろきちさんがスゴイ状態の猫を保護されました。
手厚い看護で快方に向かっているようです（嬉）
どうかしあわせになってくれますように。　
ブログはこちらです。→　CATS4LIFE 保護ネコにっき
　
　
　 
　　
最近通院した猫たちですが、風邪症状が出ていたチロは抗生剤の注射で
　

　
　
改善!!　目に光が戻ってきました。
　

　

大三毛も同じく風邪症状が改善!!

　
　
肉球ズル剥けのクーちゃんは、昨日のブログに書いた通り復活!!
　

　
　
ミケヨは体重がちょっと増えました。 ご支援頂いた美味しいカリカリを
　
よく食べているからかな？　体重増加はいい傾向です。
　

　
　
　　ミケヨ、次の抗癌剤治療は3/27で、間隔をあけながら、あと６回です。
　
　
　　　

　　ボタン押しやすくしてみました！　ぽちっと応援お願いします。
　　　　　　

コメント 4

コメントの受付は締め切りました

がんさん、お久しぶりです。
みんな元気になってきて、本当に良かったです。
ミケヨちゃんは、お目目がすっかり生き生きしてきて、辛い治療をしているとは思えないほどですね～！

シロちゃんのブログ、覗かせていただきました。
ひどすぎます！
考えたくないけど、あそこまでの傷は例え野生の動物が相手だとしても、あり得ない。
人間だと思います。
相手が人間だろうと動物だろうと、小さな命にこんな事が出来るなんて。。。
本当に嫌な世の中になっちゃいましたね。。。
猫達が外でのんびり日向ぼっこしたり、虫と遊んだりしていた時代に戻れないんでしょうか！？

みんな安心して暮らせる世の中になって欲しいですね。。。
by あおい (2016-03-09 08:55) 

みなさまいつも応援ありがとうございます
抗がん剤治療を行うにあたりだんなと私の意見は違いました
私は医療者ですからQOL（クオリティ・オブ・ライフ）をまず
考えます。みけよにとって治療が負担となりケージに入れられ
続けることが果たしてストレスのたまらない生き方といえるのか
常に考えてしまいます。だんなは
おかしなことをいうねーーといいますが、医療関係者なら理解
できると思います。
だんなは医療者ではありませんから猫たちの状態の変化に気が付
きません。気が付かないということは気を病むこともなく精神的
な負担も少ないものでポジティブに物事を考えることができます。

しかし医療者である私は常に猫たちのQOLが頭にあり、この子に
とって幸せな生き方はなんだろうと考えてしまいます。
多頭である時点で猫達にとってはストレスな生き方なのですから
さらにその上治療はもとより治療の一環として一生を終えるまでケージ暮らしなんていうのもあるわけで、自由に家の中を歩き回っていた子にとって幸せな生き方といえるんだろうかなどと考えます
そんなことを考えているともうちいさなことでも気になり始めて
夜中でも猫のくしゃみや、おえーという声などですぐに目がさめ
てしまう・・・真夜中1時間ごとに起きて猫たちの具合を確認してしまいます。その横で高いびきかいて寝ているだんながうらやましいです。

予後不良がはっきりしている病気への治療をおこなうこと
行わずに短くとも制限のない自由な生活を遅らせるために環境を
整えてあげること。。。どちらが良かったのか病気の子が
でてくるたびきっと悩み続けることとおもいます

by しるばとねこ (2016-03-09 10:44) 

しるばとねこさん、
こんにちわ、、、
私もずっと悩み続けています、

病気の子の生活の質を考えると答えはでません、、、
どうしたらいいものか、

うまく言えないけど
ねこには楽に穏やかに暮らしてほしい、と私は思っているのですが、
悩みますね、

by ree (2016-03-09 15:35) 

がんさん、かーさん、こんばんは。

猫ちゃん達、快方に向かって嬉しいです（＾v＾）
猫ちゃん達にとって、何が一番良いのか？何が一番幸せなのか？難しいですよね。。。
私も答えが出せません・・・。

くろきちさんちのしろちゃん、大変なケガでしたね。
本当に何があったの？どうしてあんな大怪我を・・・・・・・・。
しろちゃんの生きようとする思い、くろきちさんの手厚い看護、素晴らしいです。
しろちゃん、元気いっぱい走れるようになると良いですね！
by seri (2016-03-09 20:52)