ゴウが帰ってきました

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金曜日、かーさんがゴウを荼毘に付してきました。

 

高齢だと思っていましたが、火葬場で骨を拾ってくれた係りの人は、ゴウの骨をみて

若いかもしれないですね、と言っていたそうな。

１年前に保護するまで、つらい暮らしをして老け込んじゃったのかも。 

 

 

夜、僕が仕事から帰ると、ちっちゃくなったゴウが帰ってきました。

しかし、何回経験しても、つらいもんはつらい。　今までいた猫が急にいなくなる

なんて。　絶対になれることはなさそうです。

 

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コメント 5

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猫山で亡くなった猫達も家猫なら、もっともっと長生きできるのにと、いつも思います。
猫山の猫はみんなに可愛がられ広い所で自由に遊び回って幸せだと言う人がいますが、そういう言葉を聞くと無性に腹が立つことがあります。

by 猫爺 (2013-08-31 08:17) 

ゴウくんお疲れ様でした。
若かったんですね、過酷な生活をしていたのかと思うと胸が痛みます。
でも、がんさんと奥様に出逢いゴウくんは間違いなく幸せだったと思います。
お見送りはほんとに何回しても辛いですね、何年かたっても、思い出すとその時の気持ちに帰ってしまいますね。



前回のコメントでピートくんと書いてしまいましたがビートくんだったんですね
間違えてご免なさい。


by ともねこ (2013-08-31 10:14) 

ゴウ君　短かったけど幸せだったよね。
お顔見ればわかります。
ガンさん　たくさんいても何回経験してもお別れは辛いですよね。
でも精一杯愛したのですから
by hiroe (2013-08-31 22:09) 

ごうくん、お疲れ様でした！

生前に沢山の愛をくれた、
とーさん、かーさんをどうか天国から
そっと見守ってあげてくださいね。

がんさんご夫婦、
猫にも心がありますよね。
魂も生き続け
生前の痛みから解放され
直接触れたり確認したり出来ない事は
残念ではありますが、
きっと大好きなご夫婦を見守り続けるはず。

愛するものの死に慣れて悲しまなくなる
人など多分居ません。
悲しみを背負い生きて行く人生は悪くありませんよ。
悲しみを乗り越え悲しみをまた背負いつつ乗り越え強く生きる人生を送ってるご夫婦に、
私はとても共感するし、尊敬します。
by みき (2013-09-01 16:18) 

> 猫爺さん
外猫の暮らしはつらいですものね。
家での暮らしより、外での暮らしが合う猫もいるのですが、
夏の暑さ、冬の寒さ、病気や虫の被害を考えると、
不憫でなりません。
黒猫に里親さんが見つかってなによりでした。

> ともねこさん
1年で逝ってしまうのは、やはり早すぎですよね。
ゴウが幸せだったらいいのですが、どうなんだろう…。
もっと一緒に暮らしたかったです。


> hiroeさん
かーさんは、幸せそうな顔してる、といってますが
死に目にも会えなかったというのに悔いが残ります。
がん家には猫が40匹以上いますが、一匹でもいなくなると
寂しいですね。

> みきさん
前の飼い主さんに溺愛されていたであろうゴウ。
かーさんにも愛されていたゴウ。
腎不全になって急に逝ってしまったけれど、病気の苦しみ
から解放されたということなんでしょうね。
by がん (2013-09-02 00:18)