ミケたん、痩せてきました

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　　　　　　　　　　　　　　スズのイノリ　

　　　　　　　　　　スズ と 僕 と かーさん の願いです。

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ミケたんの衰弱が止まりません。

ミケたんを抱っこするかーさんの目にも涙が・・・。

水曜日はかーさんがお休みなので、ミケたんを病院へ連れて行きます。

　
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コメント 6

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老猫さんのお世話、とても大変そうです。

でも、「延命」と言うのは老猫さんにとって辛いものではないのでしょうか・・・。

最近、よくそんなことを考えてしまいます・・・・
by みかん (2010-09-22 08:56) 

はじめまして　こんにちは。
スズちゃんの祈り・・・
私の祈りでもあります。

いつも沢山の子を助けてくれてありがとうございます。
ミケたんやロウちゃんが一生懸命生きてる姿に励まされています。
病気の子、高齢の子のお世話は大変ですがかーさんとがんさんのおかげで沢山の子が命を繋いでます。
いつもブログを読ませていただき勇気をもらってます。
がんさん、かーさんも体を労ってくださいね。

by み～まま (2010-09-22 09:20) 

ミケたん、とっても幸せそうなお顔をしてますね。


by 丸 (2010-09-22 11:59) 

みかんさん。私は看護師です。
たくさんの人の死を看取ってきました（人間も猫も）
無意味な延命治療は不要だと思っています。

しかし、現在の処置が延命ではなく、
少しでも痛みがとれて楽に過ごさせすことができる・・・
そのためのものだとしたらどうでしょう？
結果的にそれが延命につながったとしても
辛さだけが残るのでしょうか？

ステロイドは、口内炎の痛みのために食べたくても
食べられなくて、お皿をみつめるだけのミケタンが
数日は食べられるから行っています。

皮下点滴は脱水を防ぐために行っています。
脱水のまま死んでしまうと、なくなるとき、ひどい痙攣に
見舞われます。それを少しでも少なくするために
ぎりぎりまで私は皮下注射をします。

処置にはちゃんと意味があり、考えて行っているので
決してお別れしたくないという私のエゴのために
行っているのではないということをご理解ください。
by sirubatoneko (2010-09-22 16:11) 

> みかんさん
痛みで苦しんで見てられないとか、そんなことがない限り
安楽死はさせません。かーさんも書いていますが、
ミケたんはゴハンを食べようとする意思がありますし、
眼にも生きようとする力があります。
ミケたん、できればずっと一緒にいたいですね。

> み～ままさん
はじめまして。
み～ままさんのブログ、拝見しました。
段ボールハウスがまるで我が家を見ているようです（笑）。
病院通いは疲れますね。
大変と思いますが、パパさんと頑張ってください。

> 丸さん
ミケたん、幸せそうですか？
そう見えるなら、うれしいです。
by がん (2010-09-22 21:32) 

申し訳ありません。
そうだったのですね。

最近、身近で似たようなことがあり、
その子（ワンちゃん）は見るのでさえ辛くなるほどだったので、色々と考えてしまいました。

申し訳ありませんでした。
by みかん (2010-09-24 08:53)